元ＡＫＢ４８ 小野恵令奈 画像 過激

２０１０年　７月に、ＡＫＢ48を卒業した
小野獲恵令奈が、ソロ活動で活躍している。



小野恵令奈は、２０１２年　６月に、ワーナーミュージックジャパンより
歌手として、ソロデビュー。

２０１２年の日本レコード大賞の新人賞を受賞した。

２０１３年、ファーストアルバム　「ＥＬＥＮＡ」をリリース。
今夏、話題のシンガ―として、注目されている。





最新音楽ニュース　「ナタリー」のインタビューから、
小野恵令奈の現在の心境をのぞいてみる。

・子供の頃
　誰かと一緒にいるタイプではなかった。
　一人で、教室でイラストを描いていて、自分の趣味は将来の武器になると思っていた。
　教室から、校庭の他の子を見ているのが好きで、人間観察が得意。


・良く聴いていた音楽
　アニメソングやアイドルよりも、ロックやアンダーグラフな曲が好きだった。
　ハスキーな声なので、カラオケでもロックを選曲する事が多い。


・芸能界を目指したきっかけ
　特撮の戦隊ヒーロー番組を見て、日常ではありえない行動をする
　演技の仕事に興味を持った。
　今、主演している　「タンクトップファイター」では
　アクションにこだわりを持ってやっている。


・歌手として再デビューしたのは？
　ファンの人から、もう一度歌ている姿を見たいという声援を受け
　感謝の気持ちを届けるには、やはり歌かな？と思った。

・アルバム　「ＥＬＥNA」のテーマ
　もうすぐ２０歳になるが、１０代の時にやっておきたい事を
　曲として選んだ。いろんな声、いろんなジャンル取り交ぜて
　自分自身の集大成だと思っている。


・小野恵令奈をモデルに漫画を描くとしたら？
　小野恵令奈は、何かを目指して頑張っている、前向きな女の子。
　相手の男の子は、口の悪いイケメン。
　口は悪いけれど、時々優しい。何もかも見透かしているような感じ。　
　ちょっと乱暴だけど、どんどん引き込まれていくようなストーリーの展開。

歌というより、演技の仕事を希望していたという小野恵令奈。
ドラマの主演がきっかけで、今後女優としての可能性も広がる。
アーティストであり、サブカルな場面も持つ小野恵令奈。

次回の作品でも、新たな境地を開拓したチャレンジいっぱいの作品が期待できる。


アルバム　「ＥＬＥＮＡ」の動画はこちら

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