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JKT48 メンバー 辞退 [JKT48]

インドネシアの人気アイドルグループ、JKT48から
メンバーが2名、活動を辞退した。

辞退したのは、チームKⅢのカリナと、

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研究生のアニサだ。


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二人は、未成年にも関わらず、
隠しアカウントを使用して、男性と交際していた事が判明。

なかには、裸で男性の胸元に寄り添う写真などが、
ネットに流出し、一時は話題騒然となった。

JKT48の公式サイトでは、
「メンバーとして自覚にかける行動があったため、
両名から、活動辞退の申告を受け、厳正に受理しました。」と
発表された。

インドネシアの価値感は日本と違うかもしれない。
しかし、アイドルでスキャンダルを起こした時、
ファンからのバッシング、立ち位置の劣化など、
肩身の狭い思いをするだろう。

余程の根性が無い限り、今後生き残る事は難しい。

今回二人が辞退した事は、
インドネシアの価値感から出された答えなのかもしれない。


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JKT48 野澤玲菜 AKB48兼任 [JKT48]

AKB48の夏のドームツアーから参加している、
野澤玲奈は、ジャカルタのJKT48の1期生メンバーだ。

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8月21日、AKB48と同時発売される
JKT48の 「恋するフォーチューンクッキー」にも
選抜メンバーとして、参加している。

家族の事情により、日本に帰国する事になった野澤玲奈。
ジャカルタのファンの前で、報告した時、
ジャカルタ・ファンはとても悲しんだ。

しかし、「兼任」という発表を受けて、
野澤玲奈が今後もJKT48として活動すると発表された時は、
すごい歓声に包まれた。

そもそも野澤玲奈は、ステージに立つ人に憧れていて、
父から、JKT48のオーディションの事を知り、オーディションを受けた。
合格する自信はなかったが、合格した時は、驚きと喜びでいっぱいだったという。

JKT48発足当時、野澤玲奈はジャカルタ語が話せなかった。
インターナショナルスクールで英語は話せていたので、
英語で通訳を通じて、メンバーとコミュニケーションをとっていた。
しかし、仲間と同じ時間を過ごす中で、ジャカルタ語を自然に覚えたという。

AKBグループの中で、好きな曲は 「ハート型ウイルス」。
長いセリフを一気に言うくだりがお気に入りだが、
ジャカルタ語の時は、少し長くなって、大変と思っている。

ドームツアーで初めて日本のステージに立った野澤玲奈。
緊張して震えていて、記憶に残らないくらいテンションは上がっていた。

インドネシアでは、女性がお腹やおへそを出す習慣がない。
日本のグラビア撮影に対する、気持ちは
「まだ、分からない。」と答えていた。
インドネシアの文化を尊重して、水着やグラビアなどの仕事については、
慎重に考える方向だ。

日本でのAKB48としての活動は、
自分をもっと知ってほしい、
JKT48の事をもっと知ってほしい
という気概で、楽しみにしているそうです。


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JKT48 人気 現地 映画化 [JKT48]

2011年に海外で初めて結成された、AKBグループの1つ
JKT48の活動が、映画として作品化される事が分かった。

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現地メンバーで初のAKB48兼任に抜擢された、野澤怜奈

インドネシアでの、JKT48の活動の成功を背景に
電通メディア・グループ・インドネシアと
現地の映画製作会社マキシマピクチャーズが共同で
映画を製作すると発表。

国内以外でも、シンガポール、マレーシア、香港
中国、台湾などで、上映される予定。

制作側からは、「JKT48の映画での成功を期待している。」と
前向きな意向が向けられた。

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AKB48から移籍し、活躍する高城亜樹


映画は3部作構成をなるらしいが、詳細は不明。
ドキュメンタリーなのか、ストーリー映画なのかは
公開されてからのお楽しみだという。

野澤怜奈については、インドネシアから日本へ
帰国する事が決定した事をうけ
AKB48兼任となった。

今後、日本で活躍する見通し。

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高城亜樹と仲川晴香については、
JKT48移籍決定後、インドネシアでのCMに起用され
ポカリスエットのCMでテレビに登場した。

仲川晴香は、片想いの男子にラブレターを渡そうとする
初々しい女子高生を演じた。
ジャカルタ語の台詞にも注目してほしいとの期待も。

インドネシアの平均年齢は28.5歳で
若者がポップカルチャーに使うお金も年々増えている。
これがインドネシアの経済を活性化させている要因の1つとすると
JKT48のCM出演や映画化、関連商品の売り上げ増を見ると
インドネシアの経済発展に大きな効果があると見られている。

映画が公開され、高城亜樹や仲川晴香のスクリーンでの
活躍が今から楽しみだ。


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JKT48 ジャカルタ新聞 2013 [JKT48]

インドネシアで、2位の普及率をはかる
通信会社 IndosatのVASが、付加価値として
JKT48のコンテンツを配信する事になった。

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配信コンテンツでは、 カードバトルゲームや
ショートメッセージで配信される、写真や音声、着メロなどを
有料で提供する予定だ。

インドネシアでは、プリペイド形式の携帯電話が普及し、
一人で、複数台所有するなど、
市場的には、まずまずといったところ。

スマートフォンなども、売れているが、
3G対応のSIMカードの売れ行きが、おもわしくなく、

ほとんどの人が、格安の Wi-Fi 通信を利用している。

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競争の激しい、携帯電話市場で、
JKT48のコンテンツを配信する事によって
市場に、どの様な変化が起こるか?

テレビ界でも、注目を集めている。


JKT48 の スタジオライブの模様 ↓




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JKT48 野澤怜奈 AKB48兼任 [JKT48]

JKT48の、野澤怜奈が、
海外メンバーでは、初のAKB48兼任が発表された。

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野澤怜奈さんは、IKT48の1期生メンバー。
今回の兼任は、18日のJKT専用劇場での公演で発表された。

野澤怜奈さんは、引き続き、JKT48で活動しながらも
今後、AKB48として、どの事務所に所属するか
具体的な活動については、決まり次第発表になる。

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JKT48は、インドネシアのジャカルタを中心に活動する
アイドルグループ。
2011年にデビューした。

歌う楽曲は全て、AKB48の曲だが、
サビの部分以外は全て、ジャカルタ語に編曲されている。

2012年、日本より、高城亜樹、仲川遥香が留学生として
メンバー合流。

野澤怜奈と3人で、JKT48を引っ張る存在になった。

AKB48の海外からの逆輸入メンバーは、今回が初めて。
さらに、予期せぬ方向へと進化するAKBグループ。

まだまだ、目がはなせない。


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